定期実行をするためにまずは、APIを使用した実行手順を纏めます。
API実行で必要となるとのは以下の通り。
■APIキーの取得
→こちらのサイトをご参照(「Dify APIキーの取得」部分)
https://note.com/masaland/n/nd645605e7fe9
■ワークフローの公開とuser名の設定
→サイトにあまり記載がなかったので簡単ですが以下の通り纏めておきます。
■あとは外部サイトから呼び出します。
テストでPOSTMANなどを使用しても良いと思います。実行方法などはChatGPTやGrokに聞くとある程度分かるので
説明は、割愛します。
定期実行するための前段となります。定期実行手順は別で纏めますので、そちらをご参照ください。
①Difyの「オーケストレート」右上にある「公開する」を選択し、「ワークフローをツールとして公開する」を選ぶ
②設定を開くと「ツールコールの名称」を指定するところがあるので、任意の名前を設定
→これがAPIを呼び出す際に指定する、"user"になる